Superior Column

発注者がお客様だとシステム開発プロジェクトの成功率は40%以下

マネジメント

今までの日本では実に2/3以上のプロジェクトが失敗していました。
失敗とは「納期遅延」「見積オーバー」「期待した機能の欠如」などがあります。

理由の一つに過去のシステム開発における主導権がベンダにあったため発注する側に「協力義務」という意識が無いことです。

スペリオルが20年の経験をもつITベンダーとして感じるのは、プロジェクトの大小問わず「システム開発は発注者とベンダの協業」であることです。

今や企業のIT化がその会社独自のビジネスモデルや業務内容に深く関わっています。
IoTを利用した製品流通のシステム、AIを駆使した建設土木、タクシーの配車システムなど、その業種に携わる人たちがリードしなければできないことと思いませんか?

システムを実現するために必要な技術も発注者の方が正しく選択でき、開発をリードする時代に入ったと言っても過言ではないでしょう。

つまり、システム開発プロジェクトは発注者がお客様の立場で、「ITのことはベンダに任せる」などと言っていると時代に取り残されてしまうということです。

お客様ではなくプロジェクトメンバーとして、次々と発生する問題にベンダと一緒になって考え対応し、自身の責任を全うし役割を果たすことが成功へのカギです。

失敗すればお互いが悲しい結果になるわけで、それを少しでも回避し、成功率を90%以上にするためのベンダー選びと発注者として何をするべきかをわかりやすく紐解いていくコンサルティングを心がけております。
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